目的別に選ぶと実用的
ハーブを育てる前に、まず何を目的に育てるかを考えましょう。それによって選ぶ苗も、育てる環境も異なります。お料理、ガーデニング、ポプリ、バスタイムに・・・いろいろな楽しみ方があります。暮らしにどう取り入れて楽しむのかを決めてください。
品種を選ぶ際のポイントは、原産地です。これは、栽培時期の目安になります。原産地と同じような環境の季節が育てやすいことになります。
ハーブを育てる経験がない人や浅い人は、育てやすい品種から始めるとよいでしょう。例えば、バジルやミントなどは、丈夫で日本の環境に適しています。また、地植えではなく、鉢植えから始めた方が失敗はありません。理由は、日当たりや温度管理を鉢を動かすだけで簡単に行えるからです。また、種から植えるより苗から植える方が簡単です。
ハーブは、日本のような高温多湿が苦手で、比較的乾燥した状態を好みます。土や鉢の環境を季節、家の状態によって動かしたり、調整をしましょう。ベランダや庭先で育てると、緑が家に増え、香りに癒されます。観賞用、料理用、ガーデニングとしても育てるのが楽しいのがハーブです。